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チャドウィック氏の訃報当時はいきなり「亡くなった」と伝えられて訳も分からず死に目に立ち会えなかった感が凄かった。WF冒頭は観客の当時の気持ちを掘り起こすと同時にちゃんとその瞬間に立ち会わせてくれたんだと解釈してる。
個人的MVPはエムバクでした!森の中に住んでても読書ぐらいする(間違ってたらごめんなさい)という台詞が凄く好きでした。エムバクが主要キャラで最も冷静で俯瞰視できるキャラなのでは?と思っています。国王じゃないからかもしれませんが、まさに森の賢人ゴリラでサイコーでした!
オコエ姉貴がMVPには同感です!いつもの部族的な戦闘服も大好きですが、今回のグラサンにフォーマルな格好をしたオコエ姉貴、、そして呟く「〇〇、原始的ね」。サイコーです!!😍
ちょうど鑑賞して帰宅して参りました。私の友人もMCUを愛し、共にシリーズを追い掛けて来ましたが今年の8月に他界した事もあり、どうしても現実の出来事と本作の出来事がリンクしてしまう部分も多く、こんな時に映画鑑賞していいものかと自分の中で葛藤がありましたが、ここで見ないという選択肢も何か違う気がする。と思い鑑賞へ踏み切る事にしました。結果的に本作を劇場で鑑賞出来て良かったと思います。シュリと共に喪失した事柄の現実を自分なりに時間を掛けて噛み締めて参りたいと思います。
ご冥福をお祈りします
友人の分まで追いかけてあげてください
@@SHIMADA-t7d さん。暖かいコメントありがとうございます。いずれ私も友の元へ旅立つ時が来ると思うので、少しでもMCUの土産ばなしが出来るよう今は全力で追いかけます!
シュリがスーツ着て落ちてくるシーンの演出と音楽があまりにも良すぎて…
レティーシャ・ライトの演技、本当に素晴らしかったです。ラストの海を眺めるシーンは得も言われぬものがありました。また、シュリのブラックパンサーはティ・チャラ陛下と比べると、その背中がすごく小さいんですよね。度重なる不幸によって背負わざるを得なくなった責任、タロカンや欧米諸国との関係、この先シュリに降りかかるたくさんの困難を考えると、彼女の心が心配になってきます。諸々気になる点もなかった訳ではないですが、ともあれフェーズ4のラストとして、素晴らしい作品でした。ワカンダフォーエバー。
長年mcuを追ってきた身としてどのようなコメントを残そうか迷い、消しては書き消しては書きを繰り返しましたが結局いい文言は思い浮かびませんでした。ただ一生忘れることはない、忘れたくない映画でした。
ブラックパンサーのアップ待ってました!新作映画見た後には、いつも茶一郎さんの動画見て、共感と深掘りさせて頂いてます!
お疲れ様です言葉では言い表せないような作品でした2年前の8月28日から今まで、今作をずっと心待ちにしていたのですが、いざ観るとなると、とても勇気がいるものでした僕は大好きだった彼の訃報からぶっちゃけ今までずっと彼の死を引きずっていた節があったのですが、今作を観て、やっと悲しみを乗り越え共有できたような気がしました。ライアンクーグラーとレティーシャライト始めキャストの方々、そしてチャドウィックボーズマンに心からの感謝を言いたいです。できれば抱きついて泣き合いたい彼の永遠の勇姿と、残された者たちの涙を心に刻みながら余韻に浸りました「死は終わりではない。」ワカンダフォーエバー!!!
ラストのシュリのシーンが映画ならでは、のところで大変共感しました!
10:58めっちゃ分かります。呆れに呆れてカラッカラに乾ききったprimitive私も大好きです。
お疲れ様です!茶一郎さんの解説が1番分かりやすく深みを感じます!いつも本当にありがとうございます!
本当にただひたすらに哀しい作品だったと思います。ティ・チャラ=チャドウィック・ボーズマンへの追悼という意味ではもちろん、ヴィブラニウムを巡る国同士の抗争と搾取、彼を失ったことでシュリ、ラモンダ、ナキア等々それぞれが持つ心情や行動の変化など、辛い、哀しい、寂しい、こんな時彼がいてくれたらと思わずにはいられない。そんな作品でした。
「ライアン・クーグラーはよくやっとる」以降の一言一句に頷きすぎて首を痛めました。次回の劇場MCU作品はアントマンですが、これまでAoU&IW直後の世界を盛り上げてくれた実績がありますから、期待大です!
アントマンファミリーはほとんどが指パッチン喪失の悪影響を受けてないので心の傷を抱えていない。気負わず楽しめるかも。
ヴィランが居ないというブラックパンサーシリーズ本当にネイモアそしてキルモンガーがもっと好きになる映画でしたね
ネイモアが完全にポストキルモンガーになっててうれしかった半面ちょっとワロタ
「どうしてティチャラ、チャドウィックは自分(観客どころか仕事仲間にも)に何も言ってくれなかったのか」という思いとそれの回答として、この作品はとても良くできていたと思います。全般的に曲の使い方がよくて、ラストは本当に染み入りました。
今回撮影監督はオータム・デュラルドというドラマ「ロキ」の人なので、やっぱり美しい映像でした。
フェーズ4のテーマをずっと語ってきてる茶一郎さんだからその締め、拝聴します!
フェーズ4のまとめ、最高でしたw本当に義務感とVFXチームへの罪悪感を取り除いた素晴らしいフェーズ5に期待したいですね。(今作のクレジットでVFX担当者への感謝を念じてしまいました)
公開日に行って来ました。今作に関しては正直観に行くこと自体躊躇いました。チャドウィックを失ったという現実を受け入れられるのかどうか。ニュースを知った時あまりにもショック過ぎたので…物語を観ていると、ティチャラ=チャドウィックを失った現実を時間をかけて受け入れる者、目を背ける者、国王を失った国に敵襲する者、様々な人物が描かれていました。シュリが多くの悲しみを乗り越えブラックパンサーになったように、MCUを追いかける我々はこの悲しみを乗り越えていくべきと感じました。
ありがとうございます。めっちゃ待ってました。
これだけは言えるエンドクレジット後の映像で、ここまで鳥肌がたったものはなかなかないと思う
フェーズ4で喪失・トラウマと向き合うことをテーマにしていたことが今作のラストでやっと腹に落ちた気がします。もう一回見直してみたらイメージが変わる作品もあるかもしれないな…あとアイアンハートのアーマーとドーラミラージュの新衣装、違和感あるの私だけですかね…どちらもなんか惜しい気がするんだよな
お疲れ様ですチャドウィックに対するリスペクトが感じられて、本当にセラピーと、未来へ進む話だなと感じました
でもいろいろつらい展開ありすぎましたね。これからは前のように気負わず素直に楽しめるMCUであってほしい。
現実とリンクした作品はDCの「ジョーカー」以来ですね。あっちは『現実世界で既に起こってる格差社会の風刺』でしたが、ワカンダフォーエバーは『大切な人を失った哀しみを乗り越えて前に進む』という内容でしたね。『死は終わりではない、むしろ始まりである。』という言葉の意味を、やっとワカンダフォーエバーで理解できた感じがします。
ワカンダフォーエバーのレビュー楽しみにしてました途中のナキアがタロカンの非戦闘員まで殺してシュリ奪還するあたりのプロットがなんか不自然な気がしたけど、それ以外本当に最高な続編であり追悼映画でした
ラモンダ女王が「どんな手段を使ってもシュリを連れ戻しなさい」と言ってたので忠実に従った結果という感じがしましたね。ソーシリーズでもありましたけど君主というものは目的のためには冷徹でなければならない。ネイモアの動機にも感じるものがありました。
個人的に戦う女性枠はキャプテンマーベルじゃなくてオコエに担当して欲しいなって毎回思う
キャプマはずっと地球にいないからオコエその枠にイケる!!
待ってましたよーーー!!!レビューありがとうございます😊ほんと最高の映画でした
茶一郎さんのレビューを観て、この作品の区切りが付きました。ありがとうございます。
ダメだ、この動画観てるだけで泣けてくる。。
現実とリンクして非常に感動的かつ次世代(次フェーズ)に繋ぐような素晴らしい作品であるのは間違いないけどそれゆえに「結局エンタメはリアルを超えられないのか?」というのがずっとつきまとって終始モヤモヤしたまま鑑賞しました。
エンタメにはつらい現実をオブラートで包むという役割もあるので、必ずしもリアルを越える必要はないと思います。逆にフェーズ4は現実の悲劇をあまりに意識しすぎた作品が多かったような気もするので、フェーズ5はあまり気負わないようにして欲しいなというのが率直な感想です。
お疲れ様です。血で血を洗う抗争に発展する展開にツッコミどころが無い訳ではないですが、まさしく映画的な美しいシーンが多く、シュリのヒーローオリジンとして観れました。自分の中でチャドウィックとチャラ国王の存在が大きく、本作見るまで引きずっていましたが、ラストのシュリと一緒に喪から明けることが出来たと思います。記念碑的な一本になりました。確かに本作以外は義務感で観ていたものもあり、制作現場からの悲痛な声も出る始末なので、フェーズ5でどのように改善されるか見ていきたいですね。
個人的には「ヒーロー映画」としては個人的に微妙だったのですが、あえてそのように「ヒーロー映画」の視点からズラして描いているように思えました。本当に喪に服す3時間。最後のシュリの涙と共に、我々観客も初めて悲劇を受け入れる。そんな時間だったなと思います。
茶一郎もようやっとる!
茶一郎さんのレビューきいて、また号泣…
各登場人物の喪失への向き合い方が綺麗事だけではなく生々しいものでしたがそこに人間らしさがあって、前作ではあまり感じなかったキャラクターへの愛が深まった映画でした。ただし、ミッドナイトエンジェルスーツお前は別だ
MCUって無理やり原作のキャラ出す傾向ありますよね。オリジナルでもいいんじゃなかろうか。
アバター2の予告映像を見ないようにというのは違う気がする。どっちもそれぞれ良いところがある。水中描写のクオリティはアバターなんだろうけど、タロカン人の、特にアットゥマの重くて強い肉弾戦なんかは自分はサノス以上に恐怖を覚えました。タロカンの鎧のような装飾のような装備もとてもインパクトがありました。アバター2も期待大で観に行きますが、それでブラックパンサー2への思いが消し飛ぶことはないと思います。
タロカンの描写良かったよね。海洋恐怖症の人は見れないんじゃない?と思う程リアリティを感じた
正直今作はブラックパンサーとしても最高だったけれど「風の中でティチャラを見た」とか最後のシュリがとある人物から(ネタバレ回避)「自分が何者かを示しなさい」と助言されてるシーンはライオンキングのオマージュになってるのかな?と思って個人的にそこでも泣けた
そのセリフはブラックパンサー1作目でも同じ方がティチャラに向かって言っていたセリフです。ただ、1作目とはこの言葉の意味が全く違うと言うのが素晴らしいところ。
@@ultrabluevein 分かってるよ分かってるけれど「自分が何者か示しなさい」という言葉を聞いて自分がすべきことを見つめ直して正しいことをするって展開がライオンキングオマージュだなって言いたかったの
ドラマでいうと、他作品の匂わせが全くないムーンナイトがフェーズ4で一番だったかなという感じ
アクアマン、アバター2の水は光が特徴的かと思いますが、今作は対象的に闇がメインに感じました。水とネイモアへの恐怖を闇を通じて演出してるのかなという印象を持ちました。一方でシュリが帝国首都に訪れた時は人工太陽の光を見せることで単なる敵ではない、そこに住む人たちとネイモアに共感できるような演出になってると感じました。
ようやっと見てきました。忙しくてなかなか見に行けずにいたら、すずめの戸締まりに侵食されてて最寄りの映画館はIMAXだとレイトショーオンリーになってた…。やっぱりブラックパンサーは黒人がかっこよくて見入ってしまう。ポリコレだのなんだので黒人を雑に取り込む作品はこういうのを見習ってほしいね。
フェーズ4はコメントが難しく迷いましたが、茶一郎さんに場を与えてもらえたと好意的に捉えてコメントをば…アイアンマンで感じた、「この人も血の通った同じ人間なんだ」と思わせるトニー・スタークに魅せられて見始めたMCU。それがフェーズ3から段々と共感しにくいキャラクターが増えて、「単体映画」としても記憶に残らないものが多くなってしまった。その中で、決して喜ぶべききっかけではないけど「大切な人の死を受け入れ、乗り越えること」に終始し、俳優みなさんがそのテーマに必死の覚悟で向き合ってることが否応なく伝わってきて、チャドウィック・ボーズマン=ティ・チャラを偲び、トニー・スタークを偲び、久しぶり「彼らは架空の存在ではなく、同じ人間なんだな」と感じ、彼らと一緒に泣いてしまいました。茶一郎さんのラストのコメント同様、難しい制限の中でここまでやりきった本作は素晴らしいと思います。いつかまた単体作品として歴史に残るようなMCU作品が来ることを信じてみたくなる作品でした。
お疲れ様です。
フェイズ4って、祭りの後のようなものだったのかな…コロナ禍の閉塞感の中、セラピーよりも、フィクションならではの希望を見せて欲しかったな。フェイズ5に期待!!
全てにおいて最高でした!ですが、やっぱり予告のアバターが直前で流れたのが…😅
フェーズ全体のテーマがセラピーという性質だったせいか、ダークな展開も多かった。なかなかつらかった。ドラマとして重みがあるのもいいけれど、以前のようにワクワク楽しみながら見れるMCUに戻ってほしいと思っている自分もいます。
キャラクター、一人一人が愛おしかった。
確かにアバター2の映像はエグかった笑笑
質問させて下さい。そのうち友達を連れてブラックパンサーを見に行こうか考えてるのですが、彼は今MCUを追いかけ始めたばかりでまだエンドゲームを見ておらず、トニーの死を知りません。ワカンダフォーエバーには彼にとってネタバレになってしまうようなシーン、特にトニーが死んだことがわかってしまうようなシーンはありますか?長文ですいません。彼はブラパン1作目は見てます。
全くなかったと思います!純粋に単独作として素晴らしかったです!
ブラックパンサーワカンダフォーエバー見てきました。結論から申し上げますと、喉に小骨が刺さった感じです。正直言って、MCU疲れてきました。今作はスターウォーズEP9のレイア姫の時の様に、死者をCGで復活させると言った路線とは違い、現実での一人の人間の死を物語上に組み込み、製作陣の喪失への悲痛の叫びや鎮魂歌の様な映画になっており、MCU史上最も作り手たちの『個人的想い』が乗った一作だったと思います。私はそこは良いんです。とても突き動かされました。しかし、MCUはその作り手たちの悲痛な叫びも充分に叫ばせてあげられないスタジオなのかとがっかりしました。劇中物語が進行していく中で、シュリちゃんの葛藤と、MCUのやらなきゃいけないTODOリストが混在し、そのやらなきゃいけないリストのチェックにとても追われてる様な気がして、とてもせせこましいなぁと感じました。アイアンハートの登場もMCUの最大の弱点である『まぁ、彼女については次回やるんで…掘り下げはドラマシリーズお楽しみにー』と言った具合にこの物語上での人物の掘り下げが中途半端です。私は『いやいや、全ての戦犯はお前の発明やん…』『戦争になる事について、こいつ何で何の責任も感じてないん…』と言った、うっすい人物像になっていたと思います。更に、気になるシーンが幾つか有ります。1.まずワカンダは外交官を付けてみては…女王がズカズカ国際裁判所に出廷して、こんな大量破壊兵器を持てる国が、あんな強気な発言するのは、はたから見たらちょー怖い国にしか見えません。2.ハーブを吸える人間が明らかな血縁主義なの所も乗れないです。そこで!!僕が考える最高のワカンダフォーエバーは、皆んなであのハーブを吸って、最強にラリった状態で、戦争に挑むべきでしょう!!!シュリちゃんは慣習を嫌い、平等に国民と触れ合ってたキャラだし、絶対に上がる!!そして、次回作で、そのハーブが国民全員に行き渡ってしまった結果として、国民が大規模な反乱を起こし、混沌と化した国を再び、まとめ上げる人物になっていく…こっちの方がよっぽど、血縁主義なんかより、良い話でしょう!!3.ネイモアがセコイ飛び道具のワカンダフォーエバーを食らった後に、二人の決闘の決着を終えたあと、二人で『これで戦争終わり〜』と叫ぶシーン。いやあの国民は血を流してるんですけど、負けたのはネイモアさんあなただけで、死んだ兵士たちの思いは…このシーン開いた口が塞がりませんでした。しかし、今作のラストで歴代王子と同じ様に、喪服を燃やして、目を閉じ、再び逢えると思えたその時…蘇るのは『カッコよかったあの頃の兄の姿だった』ここは落涙せざるおえないです。ここで、です。私が本作で最も許せないのが、ミッドクレジットシーンです。ネットのコメントなんかを見ると、『ブラックパンサーは受け継がれていく😭』や『彼の想いは、まだ途絶えて無い!!』などと、ファンたちが勝手に彼を次期ブラックパンサーとして、マツリ上げようとしてるんですが、、、いや、ティチャラ王子はなぜその子の存在を隠したんだよ。それは、ワカンダの重荷を背負わずに、育って欲しかったからだろ??それで、おっ!後継者がいたから!!君が次の王様だ!!と勝手に我々がその想いを乗せるのは、『呪い』の何者でもねーよ!!一作目のティチャラの気付きとワカンダの反省を無に帰すラストで、、、😭長い文章になって申し訳ないですが、序盤で言った様に… このミッドクレジットシーンはシリーズ超大作で物語的な綺麗な帰着や、メッセージ性ではなくて、次回作の構想の入れざるおえず、エンディングを台無しにしてしまった、MCUの限界をも感じてしまいました。ライアンクーグラーがチャドウィックに対する哀悼の意を表した作品のまま見たかった。矛盾した事を言いますが、映画自体のビミョウさが、参加したつもりもない、葬式に参列し、映画代金+3Dメガネ+Dolby cinema代を香典にさせられた気分になりました。まぁどうせこれも、A.Iが考えた、展開なんでしょう…(シーハルクより)なんか冷めます。こんなんお前らすきだろぅ?て言われてるみたいで。怒りが先に出て、脈絡のない文章だと思いますが…これにて筆を置かして頂きます
あのティチャラはブラックパンサーにはならないと思いますよ???まだ子供なのに。
@@Ba01-toon22 そう言う風に解釈してくれてる人がいて、ホッとしました。でも名前がティチャラjr.だからな…ファンやワカンダ国が勝手な思いを乗せてしまうのは前作、又はティチャラの思いをそれこそ踏みにじるものだと私は思います。
@@saatons2284 今のブラックパンサーはシュリだし、皇族もシュリだけなので、これからも国を引っ張るのは彼女だと思います
@@Ba01-toon22 て事はそこのシーンは余計では?
@@saatons2284 僕はティチャラJr.に対しては肯定的ではないですよいい演出だとは思いますが
義務感で観るMCU、まさにソレに苦しんだフェーズ4でした😔 原作読まないアメコミ弱者にも親切な作品が観たいです🙂
これからはパッチンにそれほど苦しんでいないキャラ(ガーディアンズを除く)が主役になってくるので気負わなくてもいいと思います。
@@dakumasuruna574 そうなんですね😃 ありがとうございます🙏もっと気軽にヒーロー映画を楽しみたいです😆
本編開始直前に着席したオレ勝利🖤 最初の葬列の中でのシュリの疎外感や苛立ちから一気にスイッチ入りました。マジックアワー、逆光を使うべくして使われた充実したエンタメと現実まで取り込んだ充実した作品でした。ご馳走様でした。
茶一郎さんのレビューは最高
半分ぐらいまで見たけどブラパンのレビューと言うより監督の過去作レビュー
いまだに、ナキアがブラックパンサーになってほしかったと思ってるシュリのブラパンは悲しみと憎しみの要素が大きすぎて、全然感動も高揚もできなかった
だからこそキルモンガーが出てきたんだと思います
個人的感想としてはネイモアにとどめ刺そおとした時にお母さんの幻が出てきて、復習に取りつかれてた割に、お母さんを目の前で殺された仇でもあるネイモアをあっさり許したのが「主人公やからこう行動しろ」みたいな映画的進行感がすごい伝わってきてモヤモヤ感が否めませんでした。せっかく上映時間3時間近くあったなら、前半でシュリがティチャラの悲しみを乗り越えて後半からはしっかりヒーローとしての心で行動するブラックパンサーを見たかったです。最初の葬式シーンから始まり、最後の最後まで葬式的シーンにしてきたから3時間通して葬式見せられた感じです。😢正直期待して多分ガッカリしました😢😢あと、アイアンハートのマークIIのデザインダサいしCGコッテコテやし、これがほんまに2008年にあのアイアンマンを制作した会社か?と思いました。
WFはシュリがブラックパンサーになったのが残念。体細いし背も低いからネイモアと殴り合ってるのが違和感だった。次に出てくるときにはナタリーポートマンみたいにムキムキな体にしてきてほしい
この動画再生リストに入れてあげてよ😂
個人的にシュリのブラックパンサーが微妙でした。意図しない形の継承でしたが、王として継承したのではなく、誰もなる人がいない、王の妹だからやむを得ずブラックパンサーになったというように感じました。通常なら王になる決闘の儀式など王になる上での器を見極める工程がありましたが、それがない。これは女性ヒーローを批判するわけはないですが、やはり、ビジュアル的にシュリのフィジカルがブラックパンサーという一国を束ねる国王に見えないというか非力に見えてしまう。ネイモア戦で、筋骨隆々のネイモアと小柄なブラックパンサーだといくらなんでもフィジカル的なハンデがあると感じてしまいました。ただ、キャプテンマーベルなどフィジカルも兼ね備えるヒーローもいます。ブラックパンサー像としてどうもシュリブラックパンサーを好きになれませんでした。
ちょっと女性ヒーロー多すぎと思う
マーベルコミックの大筋をなぞってるから、必要キャラを描くと今の状態は仕方ない。流石に性別を変えるまでやるとやりすぎだから
キャップ、シャンチー、ソー、アントマン、ハルク、スパイディ、ストレンジ、デアデビル、(ホークアイ)、ローディ主要メンツだけで考えても意外と結構いるんよ
チャドウィック氏の訃報当時はいきなり「亡くなった」と伝えられて訳も分からず死に目に立ち会えなかった感が凄かった。
WF冒頭は観客の当時の気持ちを掘り起こすと同時にちゃんとその瞬間に立ち会わせてくれたんだと解釈してる。
個人的MVPはエムバクでした!
森の中に住んでても読書ぐらいする(間違ってたらごめんなさい)という台詞が凄く好きでした。
エムバクが主要キャラで最も冷静で俯瞰視できるキャラなのでは?と思っています。国王じゃないからかもしれませんが、まさに森の賢人ゴリラでサイコーでした!
オコエ姉貴がMVPには同感です!
いつもの部族的な戦闘服も大好きですが、今回のグラサンにフォーマルな格好をしたオコエ姉貴、、そして呟く「〇〇、原始的ね」。
サイコーです!!😍
ちょうど鑑賞して帰宅して参りました。私の友人もMCUを愛し、共にシリーズを追い掛けて来ましたが今年の8月に他界した事もあり、どうしても現実の出来事と本作の出来事がリンクしてしまう部分も多く、こんな時に映画鑑賞していいものかと自分の中で葛藤がありましたが、ここで見ないという選択肢も何か違う気がする。と思い鑑賞へ踏み切る事にしました。結果的に本作を劇場で鑑賞出来て良かったと思います。シュリと共に喪失した事柄の現実を自分なりに時間を掛けて噛み締めて参りたいと思います。
ご冥福をお祈りします
友人の分まで追いかけてあげてください
@@SHIMADA-t7d さん。暖かいコメントありがとうございます。いずれ私も友の元へ旅立つ時が来ると思うので、少しでもMCUの土産ばなしが出来るよう今は全力で追いかけます!
シュリがスーツ着て落ちてくるシーンの演出と音楽があまりにも良すぎて…
レティーシャ・ライトの演技、本当に素晴らしかったです。ラストの海を眺めるシーンは得も言われぬものがありました。
また、シュリのブラックパンサーはティ・チャラ陛下と比べると、その背中がすごく小さいんですよね。度重なる不幸によって背負わざるを得なくなった責任、タロカンや欧米諸国との関係、この先シュリに降りかかるたくさんの困難を考えると、彼女の心が心配になってきます。
諸々気になる点もなかった訳ではないですが、ともあれフェーズ4のラストとして、素晴らしい作品でした。
ワカンダフォーエバー。
長年mcuを追ってきた身としてどのようなコメントを残そうか迷い、消しては書き消しては書きを繰り返しましたが結局いい文言は思い浮かびませんでした。ただ一生忘れることはない、忘れたくない映画でした。
ブラックパンサーのアップ待ってました!新作映画見た後には、いつも茶一郎さんの動画見て、共感と深掘りさせて頂いてます!
お疲れ様です
言葉では言い表せないような作品でした
2年前の8月28日から今まで、今作をずっと心待ちにしていたのですが、いざ観るとなると、とても勇気がいるものでした
僕は大好きだった彼の訃報からぶっちゃけ今までずっと彼の死を引きずっていた節があったのですが、今作を観て、やっと悲しみを乗り越え共有できたような気がしました。ライアンクーグラーとレティーシャライト始めキャストの方々、そしてチャドウィックボーズマンに心からの感謝を言いたいです。
できれば抱きついて泣き合いたい
彼の永遠の勇姿と、残された者たちの涙を心に刻みながら余韻に浸りました
「死は終わりではない。」
ワカンダフォーエバー!!!
ラストのシュリのシーンが映画ならでは、のところで大変共感しました!
10:58
めっちゃ分かります。
呆れに呆れてカラッカラに乾ききったprimitive私も大好きです。
お疲れ様です!
茶一郎さんの解説が1番分かりやすく深みを感じます!
いつも本当にありがとうございます!
本当にただひたすらに哀しい作品だったと思います。ティ・チャラ=チャドウィック・ボーズマンへの追悼という意味ではもちろん、ヴィブラニウムを巡る国同士の抗争と搾取、彼を失ったことでシュリ、ラモンダ、ナキア等々それぞれが持つ心情や行動の変化など、辛い、哀しい、寂しい、こんな時彼がいてくれたらと思わずにはいられない。そんな作品でした。
「ライアン・クーグラーはよくやっとる」以降の一言一句に頷きすぎて首を痛めました。
次回の劇場MCU作品はアントマンですが、これまでAoU&IW直後の世界を盛り上げてくれた実績がありますから、期待大です!
アントマンファミリーはほとんどが指パッチン喪失の悪影響を受けてないので心の傷を抱えていない。気負わず楽しめるかも。
ヴィランが居ないというブラックパンサーシリーズ
本当にネイモアそしてキルモンガーがもっと好きになる映画でしたね
ネイモアが完全にポストキルモンガーになっててうれしかった半面ちょっとワロタ
「どうしてティチャラ、チャドウィックは自分(観客どころか仕事仲間にも)に何も言ってくれなかったのか」
という思いとそれの回答として、この作品はとても良くできていたと思います。
全般的に曲の使い方がよくて、ラストは本当に染み入りました。
今回撮影監督はオータム・デュラルドというドラマ「ロキ」の人なので、やっぱり美しい映像でした。
フェーズ4のテーマをずっと語ってきてる茶一郎さんだからその締め、拝聴します!
フェーズ4のまとめ、最高でしたw
本当に義務感とVFXチームへの罪悪感を取り除いた素晴らしいフェーズ5に期待したいですね。(今作のクレジットでVFX担当者への感謝を念じてしまいました)
公開日に行って来ました。
今作に関しては正直観に行くこと自体躊躇いました。チャドウィックを失ったという現実を受け入れられるのかどうか。ニュースを知った時あまりにもショック過ぎたので…
物語を観ていると、ティチャラ=チャドウィックを失った現実を時間をかけて受け入れる者、目を背ける者、国王を失った国に敵襲する者、様々な人物が描かれていました。
シュリが多くの悲しみを乗り越えブラックパンサーになったように、MCUを追いかける我々はこの悲しみを乗り越えていくべきと感じました。
ありがとうございます。
めっちゃ待ってました。
これだけは言える
エンドクレジット後の映像で、ここまで鳥肌がたったものは
なかなかないと思う
フェーズ4で喪失・トラウマと向き合うことをテーマにしていたことが今作のラストでやっと腹に落ちた気がします。もう一回見直してみたらイメージが変わる作品もあるかもしれないな…
あとアイアンハートのアーマーとドーラミラージュの新衣装、違和感あるの私だけですかね…どちらもなんか惜しい気がするんだよな
お疲れ様です
チャドウィックに対するリスペクトが感じられて、本当にセラピーと、未来へ進む話だなと感じました
でもいろいろつらい展開ありすぎましたね。これからは前のように気負わず素直に楽しめるMCUであってほしい。
現実とリンクした作品はDCの「ジョーカー」以来ですね。あっちは『現実世界で既に起こってる格差社会の風刺』でしたが、ワカンダフォーエバーは『大切な人を失った哀しみを乗り越えて前に進む』という内容でしたね。
『死は終わりではない、むしろ始まりである。』という言葉の意味を、やっとワカンダフォーエバーで理解できた感じがします。
ワカンダフォーエバーのレビュー楽しみにしてました
途中のナキアがタロカンの非戦闘員まで殺してシュリ奪還するあたりのプロットがなんか不自然な気がしたけど、それ以外本当に最高な続編であり追悼映画でした
ラモンダ女王が「どんな手段を使ってもシュリを連れ戻しなさい」と言ってたので忠実に従った結果という感じがしましたね。
ソーシリーズでもありましたけど君主というものは目的のためには冷徹でなければならない。ネイモアの動機にも感じるものがありました。
個人的に戦う女性枠はキャプテンマーベルじゃなくてオコエに担当して欲しいなって毎回思う
キャプマはずっと地球にいないからオコエその枠にイケる!!
待ってましたよーーー!!!
レビューありがとうございます😊
ほんと最高の映画でした
茶一郎さんのレビューを観て、この作品の区切りが付きました。ありがとうございます。
ダメだ、この動画観てるだけで泣けてくる。。
現実とリンクして非常に感動的かつ次世代(次フェーズ)に繋ぐような素晴らしい作品であるのは間違いないけど
それゆえに「結局エンタメはリアルを超えられないのか?」というのがずっとつきまとって終始モヤモヤしたまま鑑賞しました。
エンタメにはつらい現実をオブラートで包むという役割もあるので、必ずしもリアルを越える必要はないと思います。
逆にフェーズ4は現実の悲劇をあまりに意識しすぎた作品が多かったような気もするので、フェーズ5はあまり気負わないようにして欲しいなというのが率直な感想です。
お疲れ様です。
血で血を洗う抗争に発展する展開にツッコミどころが無い訳ではないですが、まさしく映画的な美しいシーンが多く、シュリのヒーローオリジンとして観れました。
自分の中でチャドウィックとチャラ国王の存在が大きく、本作見るまで引きずっていましたが、ラストのシュリと一緒に喪から明けることが出来たと思います。記念碑的な一本になりました。
確かに本作以外は義務感で観ていたものもあり、制作現場からの悲痛な声も出る始末なので、フェーズ5でどのように改善されるか見ていきたいですね。
個人的には「ヒーロー映画」としては個人的に微妙だったのですが、あえてそのように「ヒーロー映画」の視点からズラして描いているように思えました。
本当に喪に服す3時間。最後のシュリの涙と共に、我々観客も初めて悲劇を受け入れる。そんな時間だったなと思います。
茶一郎もようやっとる!
茶一郎さんのレビューきいて、また号泣…
各登場人物の喪失への向き合い方が綺麗事だけではなく生々しいものでしたがそこに人間らしさがあって、前作ではあまり感じなかったキャラクターへの愛が深まった映画でした。
ただし、ミッドナイトエンジェルスーツお前は別だ
MCUって無理やり原作のキャラ出す傾向ありますよね。オリジナルでもいいんじゃなかろうか。
アバター2の予告映像を見ないようにというのは違う気がする。どっちもそれぞれ良いところがある。水中描写のクオリティはアバターなんだろうけど、タロカン人の、特にアットゥマの重くて強い肉弾戦なんかは自分はサノス以上に恐怖を覚えました。タロカンの鎧のような装飾のような装備もとてもインパクトがありました。
アバター2も期待大で観に行きますが、それでブラックパンサー2への思いが消し飛ぶことはないと思います。
タロカンの描写良かったよね。海洋恐怖症の人は見れないんじゃない?と思う程リアリティを感じた
正直今作はブラックパンサーとしても最高だったけれど「風の中でティチャラを見た」とか最後のシュリがとある人物から(ネタバレ回避)「自分が何者かを示しなさい」と助言されてるシーンはライオンキングのオマージュになってるのかな?と思って個人的にそこでも泣けた
そのセリフはブラックパンサー1作目でも同じ方がティチャラに向かって言っていたセリフです。ただ、1作目とはこの言葉の意味が全く違うと言うのが素晴らしいところ。
@@ultrabluevein 分かってるよ
分かってるけれど「自分が何者か示しなさい」という言葉を聞いて自分がすべきことを見つめ直して正しいことをするって展開がライオンキングオマージュだなって言いたかったの
ドラマでいうと、他作品の匂わせが全くないムーンナイトがフェーズ4で一番だったかなという感じ
アクアマン、アバター2の水は光が特徴的かと思いますが、今作は対象的に闇がメインに感じました。水とネイモアへの恐怖を闇を通じて演出してるのかなという印象を持ちました。
一方でシュリが帝国首都に訪れた時は人工太陽の光を見せることで単なる敵ではない、そこに住む人たちとネイモアに共感できるような演出になってると感じました。
ようやっと見てきました。忙しくてなかなか見に行けずにいたら、すずめの戸締まりに侵食されてて最寄りの映画館はIMAXだとレイトショーオンリーになってた…。やっぱりブラックパンサーは黒人がかっこよくて見入ってしまう。ポリコレだのなんだので黒人を雑に取り込む作品はこういうのを見習ってほしいね。
フェーズ4はコメントが難しく迷いましたが、茶一郎さんに場を与えてもらえたと好意的に捉えてコメントをば…
アイアンマンで感じた、「この人も血の通った同じ人間なんだ」と思わせるトニー・スタークに魅せられて見始めたMCU。
それがフェーズ3から段々と共感しにくいキャラクターが増えて、「単体映画」としても記憶に残らないものが多くなってしまった。
その中で、決して喜ぶべききっかけではないけど「大切な人の死を受け入れ、乗り越えること」に終始し、俳優みなさんがそのテーマに必死の覚悟で向き合ってることが否応なく伝わってきて、チャドウィック・ボーズマン=ティ・チャラを偲び、トニー・スタークを偲び、久しぶり「彼らは架空の存在ではなく、同じ人間なんだな」と感じ、彼らと一緒に泣いてしまいました。
茶一郎さんのラストのコメント同様、難しい制限の中でここまでやりきった本作は素晴らしいと思います。
いつかまた単体作品として歴史に残るようなMCU作品が来ることを信じてみたくなる作品でした。
お疲れ様です。
フェイズ4って、祭りの後のようなものだったのかな…
コロナ禍の閉塞感の中、セラピーよりも、フィクションならではの希望を見せて欲しかったな。
フェイズ5に期待!!
全てにおいて最高でした!ですが、やっぱり予告のアバターが直前で流れたのが…😅
フェーズ全体のテーマがセラピーという性質だったせいか、ダークな展開も多かった。なかなかつらかった。
ドラマとして重みがあるのもいいけれど、以前のようにワクワク楽しみながら見れるMCUに戻ってほしいと思っている自分もいます。
キャラクター、一人一人が愛おしかった。
確かにアバター2の映像はエグかった笑笑
質問させて下さい。
そのうち友達を連れてブラックパンサーを見に行こうか考えてるのですが、彼は今MCUを追いかけ始めたばかりでまだエンドゲームを見ておらず、トニーの死を知りません。ワカンダフォーエバーには彼にとってネタバレになってしまうようなシーン、特にトニーが死んだことがわかってしまうようなシーンはありますか?長文ですいません。彼はブラパン1作目は見てます。
全くなかったと思います!
純粋に単独作として素晴らしかったです!
ブラックパンサーワカンダフォーエバー見てきました。
結論から申し上げますと、喉に小骨が刺さった感じです。
正直言って、MCU疲れてきました。
今作はスターウォーズEP9のレイア姫の時の様に、死者をCGで復活させると言った路線とは違い、現実での一人の人間の死を物語上に組み込み、製作陣の喪失への悲痛の叫びや鎮魂歌の様な映画になっており、MCU史上最も作り手たちの『個人的想い』が乗った一作だったと思います。
私はそこは良いんです。とても突き動かされました。
しかし、MCUはその作り手たちの悲痛な叫びも充分に叫ばせてあげられないスタジオなのかとがっかりしました。
劇中物語が進行していく中で、シュリちゃんの葛藤と、MCUのやらなきゃいけないTODOリストが混在し、そのやらなきゃいけないリストのチェックにとても追われてる様な気がして、とてもせせこましいなぁと感じました。
アイアンハートの登場もMCUの最大の弱点である『まぁ、彼女については次回やるんで…掘り下げはドラマシリーズお楽しみにー』と言った具合にこの物語上での人物の掘り下げが中途半端です。
私は『いやいや、全ての戦犯はお前の発明やん…』『戦争になる事について、こいつ何で何の責任も感じてないん…』と言った、うっすい人物像になっていたと思います。
更に、気になるシーンが幾つか有ります。
1.まずワカンダは外交官を付けてみては…
女王がズカズカ国際裁判所に出廷して、こんな大量破壊兵器を持てる国が、あんな強気な発言するのは、はたから見たらちょー怖い国にしか見えません。
2.ハーブを吸える人間が明らかな血縁主義なの所も乗れないです。
そこで!!僕が考える最高のワカンダフォーエバーは、皆んなであのハーブを吸って、最強にラリった状態で、戦争に挑むべきでしょう!!!シュリちゃんは慣習を嫌い、平等に国民と触れ合ってたキャラだし、絶対に上がる!!
そして、次回作で、そのハーブが国民全員に行き渡ってしまった結果として、国民が大規模な反乱を起こし、混沌と化した国を再び、まとめ上げる人物になっていく…こっちの方がよっぽど、血縁主義なんかより、良い話でしょう!!
3.ネイモアがセコイ飛び道具のワカンダフォーエバーを食らった後に、二人の決闘の決着を終えたあと、二人で『これで戦争終わり〜』と叫ぶシーン。
いやあの国民は血を流してるんですけど、負けたのはネイモアさんあなただけで、死んだ兵士たちの思いは…
このシーン開いた口が塞がりませんでした。
しかし、今作のラストで歴代王子と同じ様に、喪服を燃やして、目を閉じ、再び逢えると思えたその時…蘇るのは『カッコよかったあの頃の兄の姿だった』ここは落涙せざるおえないです。
ここで、です。私が本作で最も許せないのが、ミッドクレジットシーンです。
ネットのコメントなんかを見ると、『ブラックパンサーは受け継がれていく😭』や『彼の想いは、まだ途絶えて無い!!』などと、ファンたちが勝手に彼を次期ブラックパンサーとして、マツリ上げようとしてるんですが、、、
いや、ティチャラ王子はなぜその子の存在を隠したんだよ。それは、ワカンダの重荷を背負わずに、育って欲しかったからだろ??
それで、おっ!後継者がいたから!!君が次の王様だ!!と勝手に我々がその想いを乗せるのは、『呪い』の何者でもねーよ!!一作目のティチャラの気付きとワカンダの反省を無に帰すラストで、、、😭
長い文章になって申し訳ないですが、序盤で言った様に…
このミッドクレジットシーンはシリーズ超大作で物語的な綺麗な帰着や、メッセージ性ではなくて、次回作の構想の入れざるおえず、エンディングを台無しにしてしまった、MCUの限界をも感じてしまいました。
ライアンクーグラーがチャドウィックに対する哀悼の意を表した作品のまま見たかった。
矛盾した事を言いますが、映画自体のビミョウさが、参加したつもりもない、葬式に参列し、映画代金+3Dメガネ+Dolby cinema代を香典にさせられた気分になりました。
まぁどうせこれも、A.Iが考えた、展開なんでしょう…(シーハルクより)
なんか冷めます。こんなんお前らすきだろぅ?て言われてるみたいで。
怒りが先に出て、脈絡のない文章だと思いますが…これにて筆を置かして頂きます
あのティチャラはブラックパンサーにはならないと思いますよ???
まだ子供なのに。
@@Ba01-toon22 そう言う風に解釈してくれてる人がいて、ホッとしました。
でも名前がティチャラjr.だからな…ファンやワカンダ国が勝手な思いを乗せてしまうのは前作、又はティチャラの思いをそれこそ踏みにじるものだと私は思います。
@@saatons2284
今のブラックパンサーはシュリだし、皇族もシュリだけなので、これからも国を引っ張るのは彼女だと思います
@@Ba01-toon22 て事はそこのシーンは余計では?
@@saatons2284
僕はティチャラJr.に対しては肯定的ではないですよ
いい演出だとは思いますが
義務感で観るMCU、まさにソレに苦しんだフェーズ4でした😔
原作読まないアメコミ弱者にも親切な作品が観たいです🙂
これからはパッチンにそれほど苦しんでいないキャラ(ガーディアンズを除く)が主役になってくるので気負わなくてもいいと思います。
@@dakumasuruna574 そうなんですね😃
ありがとうございます🙏
もっと気軽にヒーロー映画を楽しみたいです😆
本編開始直前に着席したオレ勝利🖤 最初の葬列の中でのシュリの疎外感や苛立ちから一気にスイッチ入りました。マジックアワー、逆光を使うべくして使われた充実したエンタメと現実まで取り込んだ充実した作品でした。ご馳走様でした。
茶一郎さんのレビューは最高
半分ぐらいまで見たけどブラパンのレビューと言うより監督の過去作レビュー
いまだに、ナキアがブラックパンサーになってほしかったと思ってる
シュリのブラパンは悲しみと憎しみの要素が大きすぎて、全然感動も高揚もできなかった
だからこそキルモンガーが出てきたんだと思います
個人的感想としては
ネイモアにとどめ刺そおとした時にお母さんの幻が出てきて、復習に取りつかれてた割に、お母さんを目の前で殺された仇でもあるネイモアをあっさり許したのが「主人公やからこう行動しろ」みたいな映画的進行感がすごい伝わってきてモヤモヤ感が否めませんでした。
せっかく上映時間3時間近くあったなら、前半でシュリがティチャラの悲しみを乗り越えて後半からはしっかりヒーローとしての心で行動するブラックパンサーを見たかったです。
最初の葬式シーンから始まり、最後の最後まで葬式的シーンにしてきたから3時間通して葬式見せられた感じです。😢
正直期待して多分ガッカリしました😢😢
あと、アイアンハートのマークIIのデザインダサいしCGコッテコテやし、これがほんまに2008年にあのアイアンマンを制作した会社か?と思いました。
WFはシュリがブラックパンサーになったのが残念。体細いし背も低いからネイモアと殴り合ってるのが違和感だった。
次に出てくるときにはナタリーポートマンみたいにムキムキな体にしてきてほしい
この動画再生リストに入れてあげてよ😂
個人的にシュリのブラックパンサーが微妙でした。意図しない形の継承でしたが、王として継承したのではなく、誰もなる人がいない、王の妹だからやむを得ずブラックパンサーになったというように感じました。
通常なら王になる決闘の儀式など王になる上での器を見極める工程がありましたが、それがない。
これは女性ヒーローを批判するわけはないですが、やはり、ビジュアル的にシュリのフィジカルがブラックパンサーという一国を束ねる国王に見えないというか非力に見えてしまう。ネイモア戦で、筋骨隆々のネイモアと小柄なブラックパンサーだといくらなんでもフィジカル的なハンデがあると感じてしまいました。ただ、キャプテンマーベルなどフィジカルも兼ね備えるヒーローもいます。ブラックパンサー像としてどうもシュリブラックパンサーを好きになれませんでした。
ちょっと女性ヒーロー多すぎと思う
マーベルコミックの大筋をなぞってるから、必要キャラを描くと今の状態は仕方ない。
流石に性別を変えるまでやるとやりすぎだから
キャップ、シャンチー、ソー、アントマン、ハルク、スパイディ、ストレンジ、デアデビル、(ホークアイ)、ローディ
主要メンツだけで考えても意外と結構いるんよ